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ニトスキで作った簡単焼くだけ!でも激ウマな牛肉スパイシー焼きとピーマン添え!!【男飯レシピ】

どうもドラゴンです。

今日は先日ご紹介したニトリのスキレット(ニトスキ)で牛肉を焼いてみましたので投稿しておきます。

正直、焼くだけなのでレシピというレベルではないんですが激ウマだったので載せておきます。

鉄板フライパン(スキレット)の強力な熱の魔力!

鉄板フライパンやスキレットは強力な熱を発します!これはかなりのものです。この通常のフライパンでは出せない高温により食材を焼くことで食材のうま味を最大限に引き出すことができます。

なので肉でも野菜でも魚でもスキレットをはじめ鉄製の鍋で焼くと美味いわけです。

肉は鉄鍋(スキレット・鉄製フライパン)でジュージュー焼くと美味しくなる理由

鉄鍋(スキレット・鉄製フライパン)で焼くと肉がうまいのには理由があります。熱伝導率が高くムラなく長時間熱を通す事ができ、鉄板の分厚さ等によって様々な特性がありますが、ゆっくり冷める事なく火を通す事ができるので肉が硬くならずジューシーに焼き上げる事ができるのでメチャうまくなるわけです!

野菜を鉄鍋(スキレット・鉄製フライパン)で焼くと美味しくなる理由

※画像引用元:https://www.yasainavi.com/eiyou/eiyouhyou/direction=desc/sort=water/level=2

上記の通り野菜ってほとんどが水分でできているのはご存知ですよね??

なので通常のフライパンなどで長々焼くとベチョベチョになったりしますよね??これは野菜の水分が出てくるからなんですが、鉄鍋(スキレット・鉄製フライパン)で焼くと瞬時に水分が蒸発し焼く・蒸す(スチーム)が同時に行われるので火は通っているのにシャキシャキで旨みがあって美味しいわけです!

これも分厚い鉄製鍋の魅力かと思います!

コスパ最高の安いニトスキ(ニトリ スキレット)使うだけで安い牛肉が激ウマ!

ニトリのスキレットは本当に凄いな~と改めて感じます。

使うだけで安い食材を美味しくいただく事ができるし、ちゃんとメンテナンスすれば一生ものになるのもスキレット(鉄鍋)の道具としての魅力ですね!


フライパンを温めてスーパーで貰った牛脂を投入し、牛肉をジュージュー言わせながら置いていきペッパーをふります!やはり牛肉は牛脂で焼く事をオススメしますね。うま味がアップしますし、大体タダでくれるので使わない手はないですね!


僕はミディアムレアぐらいが好きなので、最初は火を強火で通して表面に焦げ目をつけた後(結構すぐ焦げ目がつくので要注意!)、弱火で数分焼き上げるという工程を裏表行います。

表面をしっかり火を通す事で肉汁やうま味を閉じ込めるのは料理のセオリーですよね♪


途中位から添え物のピーマンを投入し、肉が硬くなり過ぎないようピーマンの上に置きました。ピーマンの表面に焦げ目がついて少ししんなりする位が僕は好きなのでそこで火を止めそのまま鍋ごとテーブルへ!

これで完成です!!

うちのスキレットもだいぶん油が馴染んできたのか殆ど焦げ付かなくなりました!育っていく行程も楽しいニトリのスキレットオススメです!

 

ちなみにニトスキをはじめスキレットをお持ちの方は色々な料理を作りながら育つ工程を楽しめるレシピBOOK!