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コスパ最強のニトリのスキレット(ニトスキ)が激アツ!育てる鉄鍋の面白さ&簡単お手入れ方法を教えます!

どうもドラゴンです。

いきなりなんですが「ニトスキ」ってご存知ですか??

コスパ最強と言われるニトリのスキレットの事なんですが、実はこれがかなりおススメなんです。自分もはじめは知らなかったのですが、会社の上司に聞いて即買いに行きハマっております。

品質もいい感じで価格も15cmが498円、19cmがが799円と激安です。

ちなみにうちのスキレットは19cmを購入しました♪

家族4人ですし、大は小を兼ねるという発想の元大きいほうを購入しましたが、やはり正解だったと思ってます。

でもスキレットって面倒じゃない??と思う方も多いと思います。個人的には全然そんな事ない!と感じております。今日はそんなスキレットの魅力について語りたいと思います。

スキレットの魅力1:肉も野菜も魚も断然鉄の鍋で調理すると美味くなる!

最大の魅力はスキレットで調理すると美味い!!という事です。

スキレットは鉄鍋ですから熱々の高温で焼き上げます。その高温で焼き上げた肉はジューシーで外側は香ばしく美味なんです。

またスキレットといえばアヒージョですがスキレットで作るアヒージョはサイコーの一言です。

スキレットの魅力2:育てる鉄の鍋!愛着が半端ないって!

スキレットって確かにフライパンのように簡単ではない部分もあります。

それは使い始めのシーズニングや使い終わりのお手入れなどがあるからです。でもこれは慣れると大した負担じゃないですし逆に楽だと感じてきます。このお手入れやシーニングについては後述します。

そして何より育ってきてるという実感と愛着が湧いてくる魅力を持っています。

スキレットの魅力3:簡単調理なのに手の込んだ感とオシャレ感!

やはりスキレットで作るとそれだけでオシャレですし、なんか手が込んだ感じがしますよね?

鍋ごとテーブルに出せるので洗い物も減るというメリットもありますし、かつオシャレ感も演出できます。

お客さんが来たときなんかあまりモノでもさっと料理すればサイコーな料理ができますよ!!

スキレットのシーズニングは面倒??→育鍋を楽しみましょう!

面倒く下がりの僕も育てる醍醐味として考えれば、全然楽しんでできたシーズニングです。

シーズニングについては色々ネットでも書いてあるのでニトスキのページの分を掲載させていただきます。

ニトスキ シーズニング

簡単に言えばシーズニングをする事でスキレットを長持ちさせたり、錆びにくくさせたり、油なじみを良くさせたりすることができるというわけですね。

ちなみに洗剤で洗うのは後にも先にもこの時だけです。

スキレットのお手入れは簡単!

僕はズボラなので適当ではありますが、こんな手順でお手入れします。

①片付ける時は一度水を入れ沸騰させます。

②お湯や鍋が冷めるのを待ちます。(この時間があるのでスキレット内のものを食べ終わったらとりあえず①をします)

③冷めたらタワシで水洗いします。鉄製なのでガシガシ擦ってOK!(テフロンだとこうはいきませんよね!)

④汚れが落ちたら乾かすため火にかけて水分が飛んだら全体にサラダ油を馴染ませます。

⑤鍋が冷めたら新聞紙に包んでおしまいです!

スキレット お手入れ 新聞紙

行程としては冷ます作業が何度かありますが、鉄鍋は熱いうちに水を入れたりする事はNG行為なので、次の作業に移行する時は必ず冷ましてから行いましょう。もちろん火傷防止も兼ねます!

洗剤を使わないと落ちないんじゃと心配する人もいるでしょうけど、全然そんな事はないです。油が馴染んでくると焦げ付きすらしなくなってきますし、汚れをすぐ落ちます。

また僕が愛用している激落ち君シリーズのこのコゲ落ちくんはマジで綺麗に取れますのでお勧めです!

ニトスキ専用レシピ本があるほど人気!

ニトスキはそのコスパの良さと品質の高さからファンが多いので、なんと専用のレシピ本が販売されています。

これさえあればもう悩まなくても済みますね♪

僕も負けじとニトスキで作った男飯は後日載せていきますね!